ハハッ!ぼくだよ!
ミッキーのぬいぐるみをもって歩いていたれいあちゃん。
小さなこどもがそれをみて
「ミッキーだ!」
といったのを聞いて…
「ハハッ!ぼくだよ!」
と返していました
やるなれいあちゃん!
一時期、ミッキーやその仲間にどハマりしていたれいあちゃん。
かなりやらされました…
れいあ「パパ!ミッキーやって!」
パパ「はは。ぼくだよ」
れいあ「ちがうの!!もっとミッキーにして!」
パパ「ハハッ!ぼくだよっ!!」
あの高い声と「ッ」まで発音を 正確に 再現させられました。
なにこの感じ?英会話の練習を思い出す…
そして直後に低い声でグーフィーやらされたりしてました。
さらにドナルドやらされて、三人の掛け合い漫才とかさせられてました…
喉がやばい感じになるくらいでしたが…
でも、自分がやってもらったように
人を楽しませようと何かやってあげる
という姿を見て
ああ、いっぱいやってあげてよかったなぁ…
としみじみとおもいました。
子どもは親がやってるように人に接してあげるようになると言うのは本当なんだなぁ…と。
読んでいただきありがとうございました!