起きて!起きて!
子どものお相手をしてるとどうしてもエネルギー切れを起こしてしまうことがありますよね。そんなとき…
れいあ「おきて!パパおきて!」
パパ「もう限界…」
れいあ「じゃあ片方だけあけといて!」
パパ「無理っ!いたいいたい!」
ぎぅうううーーってしないで!
パパそんな器用じゃないし!
片方だけってところにあなたの譲歩がうかがえてありがたいのですが…
片方だけ開けてても何もできないよ!?
子どもは無理をおっしゃいます…
子どもに合わせてると、どうしても体力が追い付かないですよね…
ものすごいエネルギーの塊で、
それでいて一人でそれを消化してくれないし
(もう外では危なくて一人にできないですし…)
遊びも、一回二回だとほほえましいですけど
気に入ったら何十回もおなじことさせますからね…
体力と同時に精神力も削られていって
これ何の修行?
と思うことがあります。
いや、悟り開けそう…
でも楽しいしかわいいですよ。
読んでいただいてありがとうございました