お洗濯のお手伝い②

この記事は昨日の記事の続きです

洗濯物を干しているときに遊びにきたれいあちゃん。

じゃあちょっとやってもらおうとお願いしてみました。

パパ「じゃあこの服干してくれる?」

れいあ「!?」

渡したれいあちゃんのパジャマをみてれいあちゃんが…

れいあちゃん(3歳)なぜか逆切れ

れいあ「服じゃないでしょ!

おねしょしたパジャマ

でしょ!?」

 

そうだっけ?全然意識してなかった。

そこを気にするとは…女の子だね!!

それにしても面白い逆切れのしかたをするものです


世の中では「名もなき家事」というのを夫が家事と認識してくれないことに不満がたまっているんだとか。

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よくわからないですが、ぜひ

子どものおもらしの床を拭いて、シャワーで洗って体を拭いてあげ、着替えさせ、臭わないうちに雑巾とよごした服を洗って干す

という名もなき家事にも脚光が浴びて欲しいところですね!

その 「名もなき家事」 について書いている本には、「洗濯の選択」「タッパー神経衰弱」「再配達門限」とかいろいろ名前をつけてるみたいですね。拝見してないのですがこのおもらし片付けにかんしての名前あるのかな?

機会があれば拝読させていただくとして、とりあえず呼称してみましょう

「おもらしスパイラル」

「おもらしの遺産」

「おもらし賽の河原」

 

読んでいただいてありがとうございました!

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