カフェで洪水
れいあちゃんとカフェに行った時のこと。
れいあ「あ…」
れいあちゃんがコップを倒して
だぱーっ
と 水をこぼしてしまいました。
そこで慌てたれいあちゃん。
パパやママがこんなときにどうしてたのか
ふと思いだしたのか
おしぼり
を手にとって拭いてくれました!
れいあ「あれ?あれ?」
…ビニールに入ったまま
滝のようにテーブルから水が流れ落ちていきました…
「すみませーん…水をこぼしてしまって…」
と言ったことのない親はいないと思います。
子どものために恥をかいて、子どものために後始末をしてあげるのは親の仕事ですからね…
そんなとき、子どもを怒鳴りつけたりイラつきながらしかるという場面をみるのですが
私は、なるべく穏やかに
行動した理由をきいてあげて
諭したり共感したり、悪いときには怒鳴らずに叱ったりして
お店や周りに謝るようにしてます。
するとなんとなく、周りの反応も暖くなるような気がするんですよね。
人は、たとえ正当な理由があったとしても、怒っている人というのをあまり見たくないでしょうし
怒鳴った親の目の前で怒鳴られた子にやさしくしにくいんじゃないかと思うんです。
そんな感じで今日も世間様にごめんなさいといいながら子育てをしております
読んでくださってありがとうございました!