カフェごっこ
この話は下の話の続きです
れいあちゃんがカフェごっこをしようといいはじめました。
れいあ「カフェでーす。いらっしゃいませー」
そして席につくと、いきなり変な要求が…
れいあ「こぼしちゃったっていって!」
パパ「え…?こ、こぼしちゃった…」
カフェであった出来事を思い出したみたいです。
れいあ「いいんですよ」
パパ「あ、ありがとう…」
なでなでとか…
なんてバブみに満ち溢れたカフェ!!?
バブみ
年下の女性へ求める母性、あるいは年下の女性から感じる母性。 概要 本来、「母性」は年上の女性が、年下の子供に対して向けるものであったが、そんな母性を、年下の女性に対して求める、または年下な女性から感じる時に用いるのがこの言葉。
出典:ピクシブ百科事典
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%90%E3%83%96%E3%81%BF
前に描いたカフェで水をこぼした話で、
お店の人がにこやかに対応してくれたことが
とてもうれしかったみたいです。
憎しみとか、うっぷんとかを擦り付けあう世界よりも
やさしさを連鎖させていく世界がいい
そう思いながら世の中と関わっていけたらうれしなと思います。
読んでいただいてありがとうございました!