カフェごっこ

この話は下の話の続きです

れいあちゃんがカフェごっこをしようといいはじめました。

れいあちゃん(三歳)がクマのデイジーとごっこ遊びをしている

れいあ「カフェでーす。いらっしゃいませー」

そして席につくと、いきなり変な要求が…

れいあ「こぼしちゃったっていって!」

パパ「え…?こ、こぼしちゃった…」

カフェであった出来事を思い出したみたいです。

れいあ「いいんですよ」

パパ「あ、ありがとう…」

なでなでとか…

なんてバブみに満ち溢れたカフェ!!?

バブみ

年下の女性へ求める母性、あるいは年下の女性から感じる母性。 概要 本来、「母性」は年上の女性が、年下の子供に対して向けるものであったが、そんな母性を、年下の女性に対して求める、または年下な女性から感じる時に用いるのがこの言葉。

出典:ピクシブ百科事典

https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%90%E3%83%96%E3%81%BF

 

前に描いたカフェで水をこぼした話で、

お店の人がにこやかに対応してくれたことが

とてもうれしかったみたいです。

憎しみとか、うっぷんとかを擦り付けあう世界よりも

やさしさを連鎖させていく世界がいい

そう思いながら世の中と関わっていけたらうれしなと思います。

 

読んでいただいてありがとうございました!