ママがんばったね!

れいあちゃんがマフラーを巻きながら一言・・・

れいあちゃん(3歳)マフラーをママの手作りと勘違いして褒めちぎる

れいあ「ママ がんばったね!」

ママ「市販品です…」

さすがれいあさん。何気ない一言に色々な意図を乗せて…

いや、大人の邪推がそう思わせてるだけです!

そう、心が汚れているのは自分!!

…だよね?れいあちゃん?


ママがいろいろ編み物をしていたのでマフラーを手作りしたと思ったみたいですね。

なんでも、会社にサークルみたいなものがあって昼休みにじょうずな人に教わったりして編んでるんだとか。

そんなママとれいあちゃんと毛糸の話はこちら

ちなみにれいあちゃん、ママが以前つくったマフラーを気に入ってくれませんでした

ママ涙目。

そもそも、毛糸のチクチクもヤダヤダっていってセーターも嫌がるときあるしねぇ。

毛糸でモコモコになった小さい子とか可愛いのに・・・と思いますが、そこは本人の意志も尊重しながら育てていきたいと思います。

というわけで本人に任せたら、片足ずつちがう靴を履いたり、トレーナーの上からお気に入りのワンピースを着て膨れ上がった姿で、さっそうと街を歩いちゃったりするのでした。

すごいセンスです。