手遅れ感満載の…

れいあちゃん、ベッドをトランポリンにして跳ねてあそんでます。

このこが跳ねてるとき…それはおしっこを我慢しているときだと学習したパパは、トイレにさそいますが…

れいあちゃん(3さい)おしっこじゃないと主張

パパ「おしっこじゃない?」

れいあ「まだ!」

まったくあてにならない「まだ!」

当然

れいあちゃん(3さい)ベッドでおもらしをやってしまう…

パパ・れいあ「あ…」

分かってた!そうなると知ってたよパパ…

さて、現行犯でどう叱ろうかなとおもってたら…

パパ「…」

れいあ「……!」

今更なぜかくれた!?

パパ「えっと…なぜ隠れるの?…

ぜんぶ目の前でやったじゃん?」

あいかわらず子どものやることは想像の斜め上をいって楽しいです。

でもベッドの上のおもらしを掃除するのはめちゃ大変なのでやめてね!!


子どもを叱るときは

「現行犯じゃないと効果がない」

とよく言われますよね。

まあペットがそそうしたときのしつけ方法と似てるなーと思うのですが…

まあ犬猫の知能は大体3歳児程度ともいわれますし、しっかりトイレでできるようになるというのがそれくらいという事なんでしょうかね?

そしてベッドでやられたときの悲惨さは布団の比じゃないですね!

掛け布団にシーツに汗パッドに、重ーいマットレスが曲者で…

そのあとのベッドメイクも考えるとかなりの重労働です。

部屋数がおおければ「ここはパパとママの部屋だからあそばないでね」とも言えるのですが…とほほ

 

読んでいただいてありがとうございました!