ありったけの夢、かき集めて詰めてみた!

れいあちゃんにとって一番の宝物…それは

ママ!

…のおっぱい

ママがいない時もパパにママのおっぱいについて熱く語ります。

中学生男子か!?

れいあちゃん(3歳)ママのおっぱいが好きすぎて、大きさを表現したらワンピース状態に…夢詰め込みすぎ!

れいあ「ママのおっぱい これくらい?」

パパ「ワンピースか!?」

輪っかすら作らないその大きさはもう、ワンピースの登場キャラクターのようでした…いやいや。夢詰め込みすぎですよ?

れいあちゃん(3歳)とパパによる、ママのおっぱいの大きさ談義…

れいあ「じゃあこれくらい?」

パパ「まだ漫画だね」

れいあ「じゃあこれくらい?」

パパ「叶姉妹かな?」

れいあ「じゃあこれくらい!」

パパ「そう そのくらい」

調整に調整を重ねて、やっと現実的なサイズに落ち着きました!

すると…

れいあ「すいくちはこれくらい!」

パパ「リアルなのもちょっと…」

吸い口っていったい…

サイズ感がいきなり現実的で、こちらが恥ずかしくなります。

ストローマグとかでそんな名称教えたっけ…?「吸う口」っていったのかな?相変わらず不思議な表現をします。


実は私は猫を赤ちゃんのときから育てたことがあって、そのとき分かったのですが

猫はおっぱいを飲むときに出がよくなるように母猫のおっぱいをぎゅーって肉球で押すんです。

それが甘えのサインとして残って、成猫になっても甘える時は肉球でぎゅーぎゅーと押してくるのです。かわいい…

そう考えると人間も甘えのサインとして何らかのしぐさが残りそうなものですが、いったいどういう風に残ってるんでしょうね?

れいあちゃんを育てて観察していればその謎を解き明かす日がくるかもしれません…

いや、まったくどうでもいい謎ですが!

 

読んでいただいてありがとうございました!

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